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月の土地は買えるのか?所有者は誰か?

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■月の土地を購入することは出来る?

「月に土地を持つ地球人」

 

こう聞くと、なんだかオシャレな人のように聞こえます。

 

人間が、月の土地を所有することは出来るんでしょうか?

今回は、その謎について考察していきたいと思います。

 

まず初めに、月の土地を売っている会社は実際に存在するようです。

カリフォルニアのデニス・ホープという人が1980年に設立したルナエンバシーという会社で、月の土地を売っているようです。

 

日本にも代理店があり、1エーカー(4000平方メートル)あたり2700円で土地が買えるみたいですね。

 

しかしこの会社から土地を買ったからと言って、本当に自分の土地として認められるんでしょうか?

 

国連で規定された宇宙条約では、「宇宙空間はいずれの国家も領有権を主張出来ない」と定めています。

 

このホープという人は、は国家じゃなく個人はその対象に入らないと考えたらしく、彼は早速月の登記手続きや月の憲法を定め、アメリカや国連に送りつけたようです。

 

しかしどこからも返事がなかったため、認められたと判断し、ビジネスを始めました。

そして同様のやり方で、今では火星など、他の星も売り出し始めているようです。

 

・国家ではなく個人であれば所有権を主張することができる

・返事がなければ認められたと判断する

 

いずれも、筋の通った考え方とは到底思えません。

 

しかも、そもそもこの人は月に足を踏み入れたことすらないでしょう。

宇宙好きの筆者からすれば、こんなやり方でお金儲けをするというのは、非常に不愉快です。

 

しかし、残念ながらそのような浅はかな考えを持った人間は彼以外にも何人か存在ようです。

ルナエンバシー以外のいくつかの会社でも星の土地を売っているようなのです。

 

そして、月の所有権を得ることが出来ると勘違いし、こういった会社から土地を購入してしまう人がいるのも見逃せない事実です。

 

筆者の個人的な考えとしては、土地の所有権を主張するならば、まずはその地に足を踏み入れることは絶対に必要だと思います。

 

宇宙旅行が頻繁に行えるような未来になったら、その星についてのルール作りも整備しなければならないんでしょうね。

 

その上で月の土地を購入出来るなら、是非購入したいものです。

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